ボッシュ健康保険組合

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PET検診

PET検診

運用全体図

予約の際は必ずウェルネス医療情報センターへお申込みください。
施設へ直接予約した場合は割引ができません。

※医療機関によっては割引が適用されない場合もあります
予約・問い合わせ 03-5685-7270

利用補助金

35歳以上の「被保険者」がPET検診で脳検査を含んで受診した場合には、下記の料金を補助します(被扶養者および35歳以下の被保険者の方には補助はありません)。

脳の検査を含めて受診した場合 15,000円
  • ※MRAまたはMRIで検査した場合のみ(CT検査のみでは補助金が出ません)

料金

医療機関の料金についてはウェルネス医療情報センターへお問合せください。
予約・問い合わせ 03-5685-7270
※ボッシュ健保加入者である旨お申し出ください

利用補助請求書

がんの一般知識

約60兆個という、想像できないほどの細胞で人間は構成されています。それぞれの細胞は遺伝子によって常に適度な数を保つようコントロールされていますが、突然何らかの原因で遺伝子に異常をきたし、無秩序に増殖を続ける細胞が現れます。これが「がん細胞」です。

気づかないことが、がんの怖さ

ひと昔前であれば、がんは「不治の病」という認識が一般的でしたが、現代では検査技術や治療技術の進歩により、早期発見できれば克服可能な病となりつつあります。しかし、がんは初期段階において痛みや不快感といった「自覚症状」がほとんど現れず、目に見える大きさに成長するまで長い年月を要することから、発見時には既に治療が困難になってしまっているケースも少なくはありません。


がんの検査方法

PET NET JAPAN加盟のPET施設では、PET検査はもとよりその他にも多数の検査を実施しております。PET検査と組み合わせて受診することで、より精度の高い検査結果を得ることができます。

CT検査 X線を照射して臓器の形の異常を見つけ出す検査です。360度全方向からX線を照射することで、一般的なレントゲン検査では難しい、人体を輪切りにした画像を撮影することができます。がん検診においては、主に気管支・肺などの胸部、肝臓、腎臓などの腹部の病巣発見に使用されます。
超音波検査 超音波検査は別名エコーとも呼ばれる検査で、超音波を体外から発射し、返って来た反射波を画像化して臓器や組織の状態を調べます。痛みや被ばくなどが一切なく、甲状腺、乳腺、腹部、骨盤部など広い範囲の検査を行うことができます。
MRI検査 強力な磁力と磁場を利用し、臓器の状態を調べる検査です。姿勢を変えることなく、あらゆる角度の断面像を撮影できるほか、血管の姿なども詳細にとらえることができます。骨盤部や頭部を得意とし、子宮がん、卵巣がん、前立腺がんなどの発見、脳腫瘍や脳梗塞などの診断にも有用です。
生化学検査
(腫瘍マーカー)
腫瘍マーカー検査とは、血液や尿、便などから、がん細胞が発生することによって生じる特有の物質(糖タンパク質やホルモン、酵素など)や、がん細胞を認識して正常細胞が作り出す物質を測定し、がんの有無や種類を診断する検査です。非常に多数の種類があり、いくつかの検査項目を組み合わせることで、さまざまな種類のがんを検査できます。

  • CT検査

  • 超音波検査

  • MRI検査

  • 生化学検査(腫瘍マーカー)

がんの死亡率

日本人の死亡原因No.1
死因順位別にみると、がんは昭和 56 年以降死因順位第1位となっています。
厚生労働省の人口動態統計によると、日本人の約30%が、がんで死亡しており、死亡者数にすると年間30万人を超えることになります。
日本人の2人に1人ががんになると言われている今、がんは他人事ではありません。
誰でもなりうる気を付けなければならない病気なのです。

早期発見の重要性

克服の鍵は、何よりも早期発見
がん細胞は非常に食いしん坊で、成長すると正常細胞が必要とする栄養分まで横取りして体を衰弱させてしまいます。次第に周囲の細胞に浸潤(しんじゅん)したり、血管やリンパ管から他の部位に転移したりして、病巣を拡大してゆきます。がんを克服するためには、最初に発症した臓器だけに止まっている間に見つけ出すことが何よりも肝心です。いかに早く見つけるか、それこそがんに打ち克つ最大のポイントといえるのです。

PET検査とは

がんの早期発見に役立つ最先端の画像診断です。

PETとはポジトロン・エミッション・トモグラフィーの略称で、「陽電子放射断層撮影」を意味する最先端の画像診断法です。臓器の形から腫瘍の有無を診断する従来の検査法とは異なり、細胞の代謝・機能を調べることで、早期がんの発見に絶大な威力を発揮します。

良・悪性の判定や転移・再発の確認にも有効です。

PET検査では、まずブドウ糖に良く似た薬剤(FDG)を体内に注射します。この薬剤はがん細胞に薬剤が集まる特性があり、これをPETカメラで画像化することで、がんの有無を調べます。また薬剤の集積具合を診ることで、腫瘍の良性・悪性の判定ができるほか、リンパ節転移の発見、再発の有無の確認も可能です。

PET検査の仕組み

痛みや不快感がなく、一度で全身の検査が可能です。

PET検査は最初に薬剤を注射する以外は痛みや不快感がなく、全身(眉の下から足のつけ根まで)を一度にスクリーニングできます。また着衣(検査着)のままで検査できますので、女性の方にも安心して受診していただけます。

PET検査の流れ

PETによる診断画像集

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