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保険の金銀パラジウム合金製のブリッジ。5番のダミーの白い部分はレジン。2万円前後(ブリッジのみ。下写真も同様)。 |
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自費のブリッジの例。4番(第一小臼歯)はメタルボンド冠。5番のダミーと6番は白金加金製(5番の側面の白い部分はポーセレン)。25〜35万円ほど。 |
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1:ブリッジ(保険、自費)
固定性なので異物感や噛むときの違和感が少ないのがメリット。ただ、支台歯となる歯は、健康であっても多く削らなければならないのが欠点。 |
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2:部分入れ歯(保険、自費)
歯を多く削る必要はない(バネのかかる部分は少し削る)が、異物感があり、噛み心地が悪い、バネが見える、などが欠点。 |
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3:インプラント義歯(自費)
骨に金属製の人工歯根を埋め込み、その上に人工歯を装着する。歯を削らず、自分の歯と同じように噛めるが、術後の確実な手入れが不可欠(人工歯根を埋め込む手術と人工歯とで1本30〜60万円)。
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